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- 1. 現在住んでいる不動産の住宅ローンがまだ残っているのですが、売却出来るのでしょうか?
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住宅ローンが残っていてもご売却可能です。
不動産をご売却頂いた代金で残りの住宅ローンを一括返済して頂く為、問題ありません。
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- 2. 居住中のマンションを、査定してもらうことは出来ますか?
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もちろん可能です。
室内状況等から現状の査定額を提示させて頂きます。
賃貸中で人に貸している場合は、室内が内覧できませんので、収益物件として査定させて頂きます。
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- 3. 実際にどのような査定するのでしょうか?
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大きく3点の査定から総合的に判断し、明確な算出をします。
・実勢価格評価法
物件の長所や短所、取引事例・取引相場などを考慮して算出
・積算評価法
復元単価や路線価、公示価等から減価償却し算出
・収益還元法
対象の不動産が生み出す回収率や収益性で価格を見出し、PL/BS/CFから逆算して算出
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- 4. 売却の際に、改装や古家の解体などを自分で行う必要はありますか?
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基本的に現状でのご売却が可能ですが、場合によってはお願いをすることもございます。
但し業者買取の場合は仲介とは違いますので、不具合の修理(リフォーム)や清掃なども不要です。
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- 5. なるべく早く売却して、即現金化したいけど最短でどの位時間がかかるものですか?
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一般的には売買契約から2週間くらいのお時間を頂いております。
こちらは書類が揃っていることなどの条件は付きますが、金額によっては2~3日で現金化も可能です。
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- 6. 買主を探す為の室内見学はありますか?
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仲介・買取の場合を問わず、基本的に室内は拝見させて頂きます。
但し、賃貸中の場合や事情があって内覧が出来ない場合は相談に応じます。
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- 7. 売却することが決まった後、すぐに引越しをしなければいけないのでしょうか?
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契約内容によりますので、ご安心ください。
買い替えなどで引渡しの時期に希望がある場合は、その内容も盛り込んで契約を行いますのでご安心ください。
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- 8. 引越しを決めた際、不要な家具は置きっぱなしで良いのですか?
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基本的にはお断りしております。
引渡し後に「必要なものがあったのに・・・」などと、トラブルになることを防止する意図もあり、基本的に残置物については、ご所有者様にて処分して頂きます。但し、ご遠方に住んでおりご自身ではどうしても処分ができないという場合は、業者をご紹介するので直接ご依頼頂くか、その処分費用についてご所有者様にご負担頂くことを前提に買主側で処分を行うこともあります。
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- 9. 相続物件の処分も対応できますか?
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相続による不動産処分は、タイミングが非常に重要です。
相続税により、多額の納税が必要となるケースも見受けられますので、是非お早めにご相談下さい。
相続登記が未了の物件の場合でも、司法書士と連携を取って対応できますので、ご安心ください。
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- 10. 不動産の権利書を紛失したのですが、どうしたらよろしいでしょうか?
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ご安心ください、代用ができます。
権利書を紛失してしまった場合は、司法書士に本人確認書類の作成を依頼することによりその代用ができます。
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- 11. 御社の対象エリアから外れてしまっておりますが、査定・売却は可能ですか?
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はい、もちろん可能です。
もし遠方の不動産を所有されていて査定・売却を希望される場合、センチュリー21のネットワークで日本全国どのエリアでも査定は可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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- 12. 査定をしたら、必ず売らなくてはいけないのでしょうか?
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いいえ、そんな事はありません。
実際に売却の依頼をするかはお客様ご自身で判断して頂きます。査定結果を充分に吟味してご検討ください。
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- 13. 売却の依頼をして広告やチラシを入れてもらうと、やはり別途費用が必要ですか?
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原則として、必要ありません。仲介手数料に含まれております。
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